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新型ジムニーJB64は身長何cmまで車中泊できるの?

2018年7月の発売以来、いまだに衰えぬ人気を誇っているJB64ジムニーとJB74ジムニーシエラ。シートをフルフラットにした時に現れる、幅広いラゲッジスペースが特徴のひとつです。

その収納力の高さゆえ、車中泊に活用する人もたくさんいらっしゃいます。
この記事では、新型ジムニーでは身長何cmまで車中泊できるのかについて検証してみました。

高身長の方で、JB64ジムニーとJB74ジムニーシエラでの車中泊を検討されている方は参考にしてくださいね。

身長180cmの人が新型ジムニーで泊まれるかどうか下記で検証しています↓
新型ジムニーJB64で身長180cmは車中泊できるか検証

ジムニーの室内長と余分スペースを合わせると179.5cm+10cm強

新型ジムニー外装寸法①
<画像出典:スズキ公式HP>



JB64ジムニーとJB74ジムニーシエラの室内長は、179.5cmです。室内長は、運転席側でいえば速度計の先端から、後部座席のヘッドレストまでの長さです。

JB64ジムニーリアシートとハッチのスペースJB64ジムニーリアシートとハッチのスペース

室内長に加えて、余分なスペースを測ってみると、約10cm強 の長さがありました。
ヘッドレストからバックドアまでの距離ですね。

室内長179.5cmと10cm強 を足すと、約189.5cmのスペースが確保できることになります。

JB64ジムニーとJB74ジムニーシエラは、フロントとリアシートを倒せば、ほぼ完全なフルフラットな空間を確保できるため、189.5cmのスペースを就寝用の空間として活用することができるのです。
JB64ジムニーを車中泊に便利なフルフラットにするやり方

身長185cmぐらいまでなら、真っすぐ脚を伸ばして寝られそう

新型ジムニーフルフラット
<画像出典:スズキ公式HP>



さて、スペースを測った上で、何cmまで車中泊できそうかを考えてみましょう。
助手席側で眠ると仮定すれば、ダッシュボード側に脚がくることになります。

JB64ジムニーシートフラット時のくぼみJB64ジムニーシートフラット時のくぼみ

ダッシュボードは、斜めにデザインされているため、179.5cmに加えて若干ですが余裕スペースがあり、足を入れることができそうです。

189.5cmをフルに使って寝ることは、実際は難しいかもしれません。少し余裕を持って考えると、身長185cmくらいまでなら真っすぐ脚を伸びして眠ることができそうです。

185cmを超えてくると、身体を斜めにしていく必要がでてきそう

身長が185cmを超えてくると、身体をまっすぐにして眠ることは厳しくなってきそうです。
身体を斜めにして眠る必要が出てきそうですが、その際には厚めのマットを利用するのがおすすめです。

JB64ジムニーとJB74ジムニーシエラでは、シートはフルフラットにできるのが特徴ですが、完全に水平になるわけではないからです。

フロントシートを倒した、座面と背面部分に若干のくぼみが生じてしまうためです。
そのくぼみを埋めるために、厚めのマットがあれば、高身長の方でも快適に車中泊できるようになります。
JB74ジムニーシエラでの車中泊用マットはどう選べばいいの?

身長185cmを超えなら、フルフラットにできるマットがおすすめ

身長が185cmを超えてくると、身体を斜めにして眠る必要が出てきそうなため、フルフラットにできる厚めのマットがおすすめです。

ネオシスのジムニーJB64W・ジムニーシエラJB74W車中泊マットなら、ジムニーの車内を完全にフラット化することが可能です。

後部座席に収納可能なので、走行中も邪魔にもなりません。

身長が185cm超えの2人での車中泊は難しそう

ここまで検証してきた結果をふまえると、身長が185cmを超える方が2名でジムニー車中泊をするのは難しいと考えられます。

185cmを超える高身長の方であっても、厚めのマットレスをしいて、身体をななめにすれば車中泊は可能です。

しかし、高身長の方が2名でJB64ジムニーを使って車中泊しようとすると、2名とも身体を斜めにして眠る必要が出てきて、窮屈な思いをすることになりそうです。

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JB64新型ジムニーに2人で車中泊することのメリット

まとめ

JB64ジムニーで車中泊をするために活用できるスペースの長さは、189.5cm強  です。
実際は、このスペースぴったりだと頭と足が、バックドアやダッシュボードに触ってしまうため、少し余裕を見る必要があります。

身長185cmまでなら脚を真っすぐ伸ばしたまま眠ることができそうで、それ以上の身長の方なら、身体を斜めにする必要が出てきそうですね。